音楽情報サイト「e-magazine LATINA」にて、滞空時間の4thアルバム『Majo』の魅力を探る記事を執筆しました。

2回に渡る特集記事。

前編は、滞空時間のリーダー、川村亘平斎氏が2016年秋から1年間過ごしたインドネシア・バリ島の話を紹介しながら、アルバムが生まれるまでの伏線を辿りました。

後編は、インドネシアでの体験が、その後の活動にどうつながっていったのか。日本帰国後の影絵芝居活動について、また、滞空時間のアルバム『Majo』が生まれた経緯と内容について、川村亘平斎氏にインタビュー。

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滞空時間4thアルバム『Majo』によせて【前編】~インドネシア修行から辿る川村亘平斎の世界

滞空時間4thアルバム『Majo』によせて【後編】~ インドネシアから日本へ ─ 体験がつなぐ影絵と音楽

川村氏は、本サイト「Oのオトマド」のロゴイラストを手掛けてくださったアーティストです。

バリ滞在時の川村亘平斎インタビューを担当したドキュメンタリー映画「A river flow」についてはこちら